
多摩美術大学が運営するUp & Comingでは、2026年10月〜2027年9月に開催する展覧会企画を募集します。作家たちが自らの意力で作品発表の場をキュレーション・プロデュースし、実験的で新しい表現の可能性を切り開く魅力的な企画をお待ちしています。
募集概要
応募資格
1. 企画代表者は多摩美術大学卒業・修了生で、40歳以下または卒業・修了後10年以内の者を原則とする
2. 3名以上のグループ展とし、個展は行わない
3. 代表以外のメンバーも40歳以下または大学卒業・修了後10年以内の者を原則とするが、本学出身者に限らない
4. 展覧会開催時、教育機関に在籍する学生は対象としない(博士後期課程は応募可)
5. 本学教職員は対象としない
6. Up & Comingおよびアキバタマビ21での展覧会への複数回の参加は原則として不可とする(特別展の招待作家は応募可)
7. グループ内で1名まで特別枠が設定可能で、3〜6の資格を満たさない出品作家が参加できる
参加条件
・広報物(フライヤー等)の自主制作
・シンポジウムやトークショーなどの開催
学外の批評家、作家など出品作家以外の外部ゲストを招き、展覧会や設けたテーマについて、客観的に言葉で振り返る機会をもつため。映像・音声・テキストなどの方法でイベントの記録をWEB公開することを推奨します。
・会場の原状回復
・アーカイブ資料(PDF)の提出
・作品の販売・物販は行わない
募集会期
(搬入搬出期間を含む)
21回展:2026年9月30日(水)〜11月10日(火)
22回展:2026年11月11日(水)〜12月22日(火)
23回展:2027年1月6日(水)〜2月16日(火)
24回展:2027年2月17日(水)〜3月30日(火)
25回展:2027年3月31日(水)〜5月11日(火)
26回展:2027年5月12日(水)〜6月22日(火)
27回展:2027年6月23日(水)〜8月3日(火)
28回展:2027年8月18日(水)〜9月28日(火)
支援内容
展覧会運営費上限30万円の支給
- 広報費(展覧会フライヤーやDMのデザイン、印刷等)
- 搬入出費(作品運搬、設営、現状復帰等)
- イベント費(ゲスト謝礼、オープニング・クロージングの飲食費等)
- 展覧会アーカイブ作成費 など
※作品の制作費、イベント以外の飲食費、タクシー代、個人的な支出などには使用できません
展示スペースの使用
- 割り当てられた期間の中で展覧会会期を自由に設定可能
- 期間中は24時間出入り自由
広報協力
- 美術関係者、報道関係者、大学関係者などへのフライヤー送付
- Up & ComingのWeb、SNS、メーリングリストでの情報発信
- 各種媒体(Web、雑誌等)への情報掲載依頼
イベント補助
- イベント前後の準備、片付け
- 記録(動画撮影、音声録音、写真撮影、文字起こし等)
- 観客の誘導
- イベントのオンライン公開 など
審査委員
多摩美術大学 Up & Coming 運営委員会
プロデューサー:中谷ミチコ(彫刻学科准教授)
委員:加藤良造(日本画専攻教授)、千々岩修(日本画専攻教授)、栗原一成(油画専攻教授)、日野之彦(油画専攻教授)、石田尚志(油画専攻教授)、古谷博子(版画専攻教授)、木村剛士(彫刻学科教授)、塩谷良太(工芸学科准教授)、佐藤直樹(グラフィックデザイン学科教授)、野村辰寿(グラフィックデザイン学科教授)、柏木弘(テキスタイルデザイン専攻教授)、谷口暁彦(メディア芸術コース准教授)、中村寛(リベラルアーツセンター教授)
応募方法
こちらの(about)ページの趣旨をご理解いただいた上で、展示レイアウトプラン、開催希望時期(第3希望まで)、応募資格を満たしていることがわかる出品作家プロフィールを記載した企画書を、2026年3月15日(日)24:00までに、「展覧会企画応募(氏名)」をタイトルとしてuac@tamabi.ac.jp宛にご提出ください。書式は自由です。
- 開催の可否については、4月上旬までにご連絡します。
- 応募について質問等ある場合は、uac@tamabi.ac.jpまで「展覧会企画応募(質問)」としてお送りください。
参考資料
作家用フロアマップ・会場動画
過去展覧会参考写真








Up & Comingのflickrでは、その他の展覧会会場写真も掲載しています。Youtubeでは過去の展覧会紹介動画も掲載されているのでご参考ください。