映像・アニメーション・メディア芸術・写真

Contents

映像

イメージフォーラム・フェスティバル2024

ジャンルや手法、時間の制限が一切なく、既成の概念を超える、映像表現の地平を切り拓く作品を募集。
出品料2,000円、大賞賞金30万円ほか。
応募〆切は2024年4月26日(金)。

アニメーション

アニメーション文化調査研究活動助成制度

三鷹の森ジブリ美術館を運営する徳間記念アニメーション文化財団が、アニメーション文化の研究者育成のために行う助成金制度。助成額は1研究計画あたり50万円以内。
応募〆切は2025年1月31日 (月)。

日本芸術文化振興会 「クリエイター等育成事業(短編アニメーション分野)」

海外進出を目指すアニメーション作家の新作企画を募集。グローバルに活躍できる日本のアニメーション作家育成を目指す。プログラムでは様々なレクチャーがある他、企画開発費の一部支援、映画祭への参加などがある。
応募〆切は2024年11月20日(水)。

第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 コンペティション部門

アニメーションの意義を拡張する作品を紹介すること、アニメーションという文化を通じて新たな国際交流の場を創出することを目的とする。入選作品は映画祭で上映される。グランプリ賞金100万円ほか。
応募〆切は短編部門が2024年6月30日(日)、長編部門が2024年7月20日(土)。

メディア芸術

やまなしメディア芸術アワード 24-25

高い表現力や想像力あるいは高度なデジタル技術の技能を有する人材育成を目的としたアワード。グランプリは賞金50万円。
応募〆切は2024年12月2日(月)。

アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

メディアアート作品の公募展。一般カテゴリーと学生カテゴリーの2種類にわかれ、それぞれ静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント(産業応用)部門がある。
応募〆切は2024年9月11日 (水)。

文化庁令和5年度国内クリエイター創作支援プログラム/発表支援プログラム

国内のメディア芸術水準の向上と発展のための若手クリエイターの創作活動支援プログラム。国内クリエイター創作支援プログラムと国内クリエイター発表支援プログラムの2種類があり、前者では上限500万円の支援、後者では上限100万円の支援を受けることができる。
応募〆切は2024年5月30日(木)。

CCBTアーティスト・フェロー募集

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のプログラム「アート・インキュベーション」のパートナー募集。「ツールやプラットフォームの開発」とそれを活かした表現活動、「探求やアーティスティック・リサーチ」とそれを活かした表現活動の2つのカテゴリーから募集。
応募〆切は2024年5月26日(木)。

写真

APAアワード2025 (公益社団法人日本広告写真家協会公募展)

公益社団法人日本広告写真家協会の主催する公募展。広告作品部門と写真作品部門の2部門からなる。
応募〆切は2024年9月30日 (月)。

夜明け前|New Photography Award 

写真の未来を切り拓く作品を募集するアワード。受賞者は創作活動支援金(300万円)、個展開催、写真集出版の権利付与と費用提供、作家活動に関する相談等、様々なサポートを受けることができる。
応募〆切は2024年9月30日 (月)。

第四回「ふげん社写真賞」

写真出版やギャラリーを手がけるふげん社・渡辺美術印刷株式会社が主宰するアワード。グランプリには写真集出版(500部)とコミュニケーションギャラリーふげん社で出版記念展を開催する権利が授与される。
応募〆切は2024年8月31日 (土)。

TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2024

「コンテンポラリーアートとしての写真」の若き才能を発掘・育成することを目的とするアワード。グランプリ、準グランプリ受賞者の作品がNEOTOKYOZINEとしてG/P+abpより発行される。
応募〆切は2024年7月31日 (水)。

Y-base レジデント・アーティスト

YAU STUDIO内にて、稽古場利用を主とした舞台芸術分野に関する参加者を募集。
応募〆切は2024年5月26日(木)。

Contents