目の見えない白鳥さんと、今のやきものを見る

全盲の美術鑑賞者、白鳥建二さんがナビゲーターとなって一緒におしゃべりしながら展覧会を見る鑑賞会を開催します。
初めて出会う作品にどうやって近づいて、楽しむことができるでしょうか? その手がかりとしてまず「見る」ことを深めてみましょう。そして他の人にはどう見えているのか聞いてみて、感じたことを自由に語り合う会です。
会場のUp & Comingは多摩美術大学が運営する、卒業生アーティストのための作品発表の場です。陶という素材の可能性を切り開く展覧会を鑑賞します。若いアーティストの新しい表現に出会い、たくさんの美術館でいろんな人と美術鑑賞をしてきた白鳥さんと、改めて「見る」ことを体験してみませんか?

日程:3月28日(土)
時間:①13:00〜15:00/②16:30〜18:30
定員:各回6名(先着順)
参加費:3,000円
参加申込:
こちらのフォームより必要事項を記入してお申込ください。
https://forms.gle/1aPt2xX5EvovgYxf7
ご記入のメールアドレスに参加費の振込先をお知らせしますので、銀行振込にてお振込ください。
参加費の振込をもって予約完了といたします。

講師プロフィール:
白鳥建二
生まれつき強度の弱視で段階的に視力が落ち、20代半ばで全盲になる。美術館デートをきっかけに、鑑賞というものに興味をもち、人と会話しながら美術鑑賞をする独自の活動を始める。以来20年以上、年に何十回も日本各地の美術館を訪れている。自他ともに認める「美術館好き」。水戸芸術館現代美術センターをはじめ、全国各地で講演や鑑賞会のナビゲーターを務めている。

展覧会情報:
土が覚えていること/What the Clay Remembers
https://upandcoming.tamabi.ac.jp/exhibitions/n016/

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